高断熱なのに大開口、高耐震なのに大空間。

未来基準のモノコック構造の「CENTURY　Primore」

オーナーさまにより良い住環境をお届けするため、常に一歩先の技術をカタチにしてきたミサワホーム。創立50周年を迎えるにあたり、約半世紀にわたりサポートし続けている「南極昭和基地」の建物建設で培われた先端技術やノウハウをいかして、新しい住宅構法「センチュリーモノコック」を開発しました。新仕様の「120mm厚木質パネル」を採用し、より強固なモノコック構造となったことで、ハイレベルの安全性と快適性を両立した住まいづくりを実現。50年、100年先の未来を見すえた、新しい住まいの基準をご提案しています。

■リビング・フォーマルダイニング
約3mの高天井や壁一面の大開放、南北の抜けなど、今までにない開放感を演出したくつろぎ空間。大切なゲストをもてなすパーティーの場にもなります。

■キッチン・フォーマルダイニング
キッチンとつながる食卓は、毎日の楽しい食事だけでなく、友人と料理をしながら交流を深めたり、お茶会なども気軽に楽しめます。

■リンクハブ
日本建築の土間をアレンジし、多目的に使えるマルチスペースを提案。ホビースペースや客間など使い方は自由です。

■アウトドアリビング
リビングから繋がる広々としたアウトドアリビングは、住まいのウチとソトの魅力を併せ持ち、陽の光を肌で感じられる快適な半野外の軒下空間。家族や友人との語らいや気分転換のティータイムなど、自由な活用ができます。