美しい邸宅をつくるために必要なのは、光、窓、壁、空間のつながりを追求した「アイデンティティー」とイメージをカタチづくる「ディティール」。

近代にも受け継がれる美しい技術やデザインを現代的で洗練された空間の中に組み込み、個性とモダンが美しく調和するインテリアスタイル。
素材・デザイン・仕上げにいたる細部に日本の風土と文化、四国の土地に培われた豊かな資産を邸宅全体で五感に感じることのできる魅力あふれる住まい。

■光、窓、壁、空間のつながりを追求したアイデンティティー（設計思想）

■深い塗り壁の色彩の中で、鮮やかな色彩を放つ緑青の光壁。大容量のシューズクロークも見どころのひとつ。

■吹抜けの塗り壁にゆらめく光の陰影や目前に広がる大きな開口と緑を楽しめるレイアウト。

■「家族や友達との繋がりが、住まいに豊かさを生む」をコンセプトにしたダイニングキッチン。

■木の素材感を愉しめるセカンドリビング。森の中に佇む隠れ家のような雰囲気を醸し出しています。

■大人の隠れ宿で眠るように。そんな静かで豊かな眠りに誘う寝室をつくりあげました。

■空間の使い方の工夫で収納量も使い勝手もグンとアップのウォークインクローゼット。